ちょっとシリーズ化を考えているコーナー「横濱歴史の旅」の
第一回目は、英一番街です。
1859年、横浜開港の年にウィリアム・ケスウィック氏が生糸・絹産業及び貿易の復興を目的にした英国商社ジャーディン・マセソン商会を設立し、貿易を始めた場所が「英一番街」だったのです!
英一番街の跡地には横濱コレクターズモールが入っている「シルクセンター国際貿易観光会館」があります。
大さん橋の交差点(シルクセンター敷地内)には英一番街のモニュメントがあり、その後ろには1969年に作られた、安田周三郎作のシルク博物館のモニュメント「絹と女」があります。
また、次回の機会にシルクセンターやシルク博物館をピックアップしたいと思います。
第一回目は、英一番街です。
1859年、横浜開港の年にウィリアム・ケスウィック氏が生糸・絹産業及び貿易の復興を目的にした英国商社ジャーディン・マセソン商会を設立し、貿易を始めた場所が「英一番街」だったのです!
英一番街の跡地には横濱コレクターズモールが入っている「シルクセンター国際貿易観光会館」があります。
大さん橋の交差点(シルクセンター敷地内)には英一番街のモニュメントがあり、その後ろには1969年に作られた、安田周三郎作のシルク博物館のモニュメント「絹と女」があります。
また、次回の機会にシルクセンターやシルク博物館をピックアップしたいと思います。
場所は 山下公園と大さん橋の近くです。
神奈川県横浜市中区山下町1番地 シルクセンター
~Y.C.M. RYU~